ブログ 2023.12.13

もうすぐ年末!大掃除の裏技をご紹介

もうすぐ年末!大掃除の裏技をご紹介

こんにちは!外壁塗装のきらめきペイントです。
もうすぐ年末!大掃除の予定は立てていますか?

今回は、手間のかかる大掃除を軽減する裏技をご紹介します。

大掃除に活用できる裏技

1.まとめてつけ置き

【酸素系漂白剤】お風呂場

浴槽に30℃〜60℃のお湯を張り酸素系漂白剤を溶かします。
その中に洗面桶や椅子、シャンプーボトルなどを入れて30分ほどつけ置きます。
長時間つけ置くとバスタブを傷める可能性があるため、30分を目安にしましょう。
浴槽の皮脂汚れも浮くので、お風呂がまるごときれいになります。
つけ置きしたものは、スポンジで軽く撫でるとカビや皮脂汚れが落ちていきます。
床に水をためて酸素系漂白剤を溶かせば、床のヌメリやカビにも効果的です。

【重曹】キッチン・洗面周り

重曹と柔らかめのスポンジを用意しましょう。
水で湿らせたスポンジに重曹をつけて軽く磨きます。
排水口周りは、歯ブラシを使うとピカピカになります。
力を入れすぎると、細かい傷がついてしますので優しく磨きましょう。

2.パックの使用

しつこい汚れには洗剤や重曹のパックが便利です。
重曹や洗剤を気になる箇所にかけパックを行うと頑固な汚れが浮きます。
汚れが浮いたら、軽くスポンジで擦るときれいになります。

3.キッチンの排水口にアルミホイル

キッチンの排水口は汚れやすく、ヌメリやカビが気になる箇所です。
排水口の中にアルミホイルを丸めて入れておくと、ヌメリや匂いを防いでくれます。

4.湿気がある日に網戸掃除

なかなか掃除する機会がない網戸は、湿気がある日に掃除を行うと
ゴミがまとまりやすくなり、周りに散ることを防いでくれます。
また雑巾2枚で挟み込むように網戸をふくと汚れが取りやすいですよ。

5.油汚れは温めて

キッチンの油汚れは、温めることでやわらかくなります。
五徳を洗うときはお湯につけてから掃除すると汚れが落ちやすくなります。
また、キッチン周りはお湯で濡らした雑で掃除をすると掃除がグッと楽になりますよ。

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