雨漏り診断士をはじめとする、有資格者が当店には多数在籍。サーモグラフィー・ドローンなど最新機器を駆使し、診断に基づいた雨漏り修理をご提案いたします。
いつかはまるっと修理をしなくてはならないとはわかっていても、今は簡易的な修理をご希望される方もおられます。
当店ではそのようなお客様に応えるために、部分的な修理から承っております。
1箇所だけの雨漏り修理でも、当店では手厚いアフターサポートをしっかりご用意いたします。小さなことでも、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
雨漏りは、古い家だけで起こる現象ではありません。たとえ新築であっても、雨漏りに悩まされる場合はあります。雨漏りの原因を特定することはもちろん、その原因をしっかりと取り除く施工をしなければ、雨漏りは直らないのです。
その点、外壁塗装・屋根工事・防水工事のプロがいるきらめきペイントなら、診断で特定した雨漏りの原因に合わせ、最適な雨漏り工事を施工可能です！「業者に何度依頼しても直らない…」「一回の工事で雨漏りを止めたい…」とお考えなら、ぜひ外壁塗装のきらめきペイントにご連絡ください。
屋根のプロであるきらめきペイントが、瓦のズレや割れを直し、雨漏りを止めます！
ひび割れが原因の場合は、「1級塗装技能士（建築）」が細かなところまで隙間を埋めます！
「1級防水施工技能士」が最適な防水方法を選定し、住まいの防水性を向上させます！
ドローン・散水調査・サーモグラフィーなど最新機器により、目に見えない所までご自宅を徹底調査。
しっかり原因を特定できるので、確実に雨漏りを止められます。
また写真付きの診断書もお渡しするので安心！
登れない状態の屋根や、はしごを掛けることができない狭い場所では、目視での調査が難しいこともあります。そんな調査が難しいところでも、ドローンで空中からしっかり撮影できるため、細かい診断・調査が実現可能になります。
散水調査では雨の状況を再現し、ご自宅のどこから漏水しているかを調査いたします。散水調査の前にはしっかりと養生して、ご自宅を保護しますのでご安心ください。
サーモグラフィーカメラによって、建物内の表面温度を調査し、ほかよりも温度の低い場所がないか探して、雨漏り箇所を特定します。水がしみ出し始めた箇所は、温度が下がり青色に変化するため、的確に原因を突き止めることが可能になります。
また住まいを傷付けることなく短時間で調査できるため、お客様にもご安心いただける調査方法です。
下記のような雨漏りのサインが出ていないかチェックしましょう！
小さなサインを見逃さないことで、大きな工事になることなく、費用も抑えられます。
もし当てはまるものがある場合は、当店の強みである『0円雨漏り診断』をお気軽にご依頼ください！プロの雨漏り診断士が、迅速にご自宅へ伺います。
雨が降ると、ポタポタと雨音が聞こえてくる場合、雨漏りが起こっている可能性があります。
天井やクロスなどの雨染みが気になる場合、雨漏りが起こっている可能性があります。
建物内部の腐食が進んでしまう前に、診断を依頼してください！
雨漏りが原因でカビが発生することがあります。見えない天井裏にカビが広がってしまう可能性もありますので、違和感を感じたら要注意。
雨漏りが原因となって、天井、クロスの浮きが出てくる場合があります。外壁からも水が浸入することがあるので、天井だけでなく壁紙にも雨漏りのサインが現れることがあります。
雨漏り修理の適切な季節は、降水量の多い梅雨の時期と思われるかもしれません。
しかし、梅雨になってから雨漏り修理するのではすでに手遅れなことも。
実は年間を通して降水量が少なく、乾きが早い1月・2月が、雨漏り修理に適しています！
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こちらが気象庁が記録している降水量の月別の表となります。
（参照：国土交通省 気象庁 降水量の月合計値）
よく見ると、1月・2月の降水量は年間で最も少ないと記録されていますね。
1・2月にご自宅の問題点を把握し対策してくことで、来たる梅雨の時期での雨漏り被害を最小に抑えることができます。
「雨漏り診断士」とは、雨漏りに特化した知識や経験を持つ雨漏りのプロです。これまでは、職人が家の様子を見て「この辺りだろう」と予測し、対処するのが一般的な雨漏り調査・工事でした。あくまでも予測で施工するため、一度で雨漏りを止められるのは稀でした。そうした事態を受け、生まれたのが雨漏り診断士です。
雨漏り診断士はしっかりと調査を実施することで、予測ではなく、しっかりと雨漏りの原因を特定します。雨漏りでお悩みなら、雨漏り診断士がいる外壁塗装のきらめきペイントにご相談ください！
大阪市、高槻市など、近畿一円の工事事例をご紹介しています。
